高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

議会活性化

2013年4月18日

一問一答の質問形式について、議会活性化委員会が開催。

昨年の12月議会からスタートして、今年の3月も一問一答を採用。
一つの質問の時間は、最小で約1秒での質問者がいたそうです。

最大で約5分ぐらいです。

議会局の職員が質問時間の計測をしていますが、約1秒の質問はどんな内容なのだろうか。

市民にわかりやすくするためには、一問一答とはいえ、1秒では質問の趣旨が市民にはよくわからないので、説明を加えながら余裕のある質問が要望されるとのことです。私もそう思います。

市民の声

①今までよりもわかりやすくよかった
②テーマにより掘り下げられるので、理解が深まる
③なぜもっと早くおこなわなかったのか

活性化委員&しんやの声

①常任委員会での質問も一問一答形式にすべし。質問形式を改めるべし
②質問の際、画像を活用したらどうか