高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

競輪事業のイメージ戦略について

2008年9月17日

総務経済常任委員会が開催され、出席しました。

所管事項のなかで「競輪事業のイメージ戦略」について、質問しました。

北京五輪や北京パラリンピックでの日本選手の活躍はすばらしいものがありました。

競輪も新たな「ケイリン」として、女性や若い人に来ていただけるための広告戦略や、マスメディア対策等考えていられるのか、また、ケイリンをギャンブルではなくスポーツやレジャーとしてどのように訴求していくのか、質問しました。

パラリンピックで3個のメダルを獲得した藤田選手は、地元東海大の大学院生で帰国後は、大々的に歓迎式典を市でおこなう計画をしています。みんなでお祝いしよう。