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正月の海、そして母の死

正月の風物詩、箱根駅伝も圧倒的な力で東洋大学が優勝。箱根駅伝の正式名称は、ご存知と思いますが、「東京箱根間往復大学駅伝競走」と大変長い名称です。いつもドラマが楽しみです。今年は、山登りの柏原選手。

今年の湘南の海は、大変穏やかで、平和そうな海原をみていると、昨年の3.11の津波の大自然の恐怖が、とても考えられません。風化しているのでは。「3.11を絶対、忘れるな」こんな気持は、私だけだろうか。

また、昨年12月30日、母も他界。葬儀の準備で大変です。

100歳の天寿を全うしましたので、不思議と悲しみの涙はない。しかし、特定郵便局長の亡き父を助け、職員として15年間働きながら、4人の子どもを育て、進学校の平塚江南高校に4人とも進ませた「教育力」には敬意をおぼえます。

今の世相では、未婚の男女が多く、子どもを産み育てる若い世代が少ないようです。戦前の産めよ、育てよの国の実践者としての母は、偉かったと思う。

晩年(95歳以降)は、老健施設に世話になっていましたが、「早く、家に帰りたい。」、「長生きしてていいのだろうか」と問われた時は、胸が痛む。24時間訪問介護ができない状況では、家での家族介護は、老老介護で疲れ果てる。

終末医療病院の充実が求められますが、現状での改革が私の課題と考えます。100歳の天寿。「よくがんばったね。ありがとう」と亡き母にささげたい。そして、わがままな私を暖かく見つめてくれてた母とは、もう2度と話せない。

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