活動報告

平塚市民病院の整備計画、3月議会

2月28日から3月議会の質問が始まりましたが、初日は、各会派の代表質問がされ、3人の方が各40分の持ち時間でおこないました。

平成26年度の施政方針について、また予算編成や財政見通し、大型事業など質疑がありましたが、一問一答でなく、一括質問のため、論議が、わかりにくい面がある。

そのなかで、最も注目した点は、

①平塚市民病院の病院整備に関する資金計画の見直しについての議論です。約2億円かけてカフェ棟を建てる計画について本当に必要があるのか、その計画は、ワーキンググループからの意見との事だが、いつごろからか。質問があり、病院事業管理者の別所先生が答弁しました。

A)市民のための病院として、何をすべきか、常に考え、設計の初期の段階から考えてきました。今回突然提案したように思われていますが、実施設計をする上で、運用のワーキンググループのマニュアルをつくり、そのなかで、患者のためにどうするか、また、医師や看護師等医療部門の職場環境を改善していくことが大切との結論を得、そこで、新棟内に整備する地下食堂は、職員専用とし、新たに、外来の方向けにカフェをつくり、市民サービスの向上に取り組みたいとして、事業管理者は、長い時間をかけて熱く答弁していました。

・情報管理上問題があるからカフェ棟を計画したのではないとのこと。(タウン紙に、情報管理に問題があるから、職員と外来を別にしたのではとの指摘)

・病院整備費の総事業費は、高度医療機器を含め142億円です。(昨年の計画から、建築費の高騰などで17億5000万円増額)

・30年間で返済とのことですが、市民の命をまもる、市民のための病院として経営をしていくなかで、何が重要で、何をどうすべきか、さらなる精査を期待したい。

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