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川崎大師大開帳、赤札授与

2014年5月22日

川崎大師の大開帳奉修の参拝をしてきました。
川崎大師は私が尊敬する斉藤文夫先生の地元でもあり、縁を感じています。

5月31日まで、10年に一度の大開帳なので、川崎大師平間寺境内は、多数の参拝客で列をなしていました。日曜日は、6千人も来られたそうです。

弘法大師ご直筆といわれる、護符の赤札をいただきましたので、お守りとして、10年後の大開帳まで、大切にしていきます。

夢や希望はかなうもの。自分を律し、身も心も初心にかえり、市民の目線で行動し、来年に向けて、頑張っていきたいと考えます。

今回の参拝は、初めて平塚講としておこなったもので、これまで、準備会を立ち上げ、ご尽力された方々には、感謝です。

来年の1月30日は、川崎大師初もうでが平塚講の企画で実施されます。
楽しみです。

参拝後の午後6時からは、平塚市倫理法人会の講演会に出席。
朝礼の模範演技がありましたが、素晴らしい朝礼で、感想を言うと、

①毎日、社員の朝礼を実施していると、それが習慣になり、習慣が社員同士のコミュニケの強化につながり、職場環境も変化してきた。

②習慣になることが、人材の育成につながる、継続が力。との社長のコメントには、大きな拍手を送りたい。

今日は、川崎大師さまのご利益か、心がすがすがしい。