活動報告

卒原発の意見書提出

9月議会最終日で「卒原発ーーー」を国に求める意見書を全会一致で可決しました。

当初、市議会には、「原発から撤退し、自然エネルギーへの転換を求める意見書提出を求める請願」が、出され、総務経済常任委員会で審査をおこないました。

請願の文中に「ただちに、原発から撤退」との表現があり、各委員から異論がだされ、結局、趣旨採択で全員一致をみましたが、請願の要旨は、「了」とするが、意見書の提出までには、いたらないとのことです。

しかし、原発問題は、市民の関心も高く、このまま、議会として意見書もださないのは、いかがなものかとの判断で、総務経済常任委員会、私も含め全7名の連名で意見書を提出しました。

卒原発の表現を使いましたが、新規原発をつくれない以上、穏やかに原発を卒業する取り組みを進めるべきとの意味で国に現実的対応を求めたものです。

無所属議員も含めた全会派の議員の賛同で意見書の提出が可決されたことは、委員長の私にとって大変感慨深いものです。
皆様に感謝、感謝です。これからも、議会から発信できればと思います。

意見書の要旨
1、福島第一原子力発電所の事故を一刻も早く収束させるとともに放射能汚染から国民を守る対策をとること
2、原子力発電所の安全性の確保の徹底を図り、卒原発にむけて段階的な縮小計画の作成および再生可能エネルギーの普及への取り組みを強化されること

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