高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大
今年、最後の土手の草刈

今年、最後の土手の草刈

2009年11月23日

今日はAM6:40に大原の総合公園で朝ダンベルに参加しましたが、あいにくの雨で途中中止になりました。体がなまっていましたので大変残念。

AM8:00からは、花水川の土手の草刈を小雨のなか、チーム「サムライなでしこ」のメンバー12名でおこない、きれいな土手になりました。最高な散歩道になりました。

おかげで、すがすがしい気持で新年が迎えられそうです。しかし、犬の糞が多く見受けられ、マナーには充分注意していただきたいと思います。

PM1:00からは、中央公民館で「青少年健全育成のつどい」が開催されましたが、私も、主催者の青少年問題協議会の一員でありますので、出席しました。

大蔵市長が挨拶のなかで、天皇在位20年の記念イベントに出演した「疾風乱舞」について「練習を重ねた努力は、決してうらぎらないものであり、みんながひとつの目標にむかって努力し、感動・喜びを体験できたことは、人生の宝物。これこそまさに、青少年育成です」と述べられました。

私もまったく同感でチームの連帯・協調は大切と感じました。