議会だより第11号

「ほっと」で「ホット」な市政を目指して

4月に行われた市議会議員選挙で2期目の当選をさせていただき、ありがとうございました。これからの4年間、皆様の身近な願いを市政に反映させ、人に優しい「安心・安全」なまちづくりに取り組みます。

今後の指針

地震・津波対策

命と財産を守る、災害に強いまちづくりを推進します。

西口エレベーター設置・24年期末までに完成

念願のエレベーターを早期に設置し、高齢者でも安心して駅周辺に出かけられるようにします。

介護予防事業の推進や介護施設の設備

平塚元気応援ポイント事業の開始や元気な高齢者対策の推進に努め、医療難民、介護難民を救済します。

中央地下道の整備促進

自転車通行等、通行に不安な地下道を安心して通れる通路に整備を推進。

見附台広場周辺開発の推進

公民館、新文化センターなど公共総合施設の民間活力による開発を促進。

6月議会総括質問

震災対策

しんや

6月議会の一般会計補正予算で、防災対策費が2,000万円ほど計上されているが、防災対策の内容は。

木川副市長
  • 津波浸水モデルシミュレーション、防災マップや海抜表示板の作成
  • 発電機未配備の避難所9ヶ所への発電機の購入
  • 防災行政用無線による放送内容を確認できるテレフォンガイドの導入等、今年度中に実施される。
しんや

学校を含む公共施設について耐震及び津波の際の避難場所の確保の考えをお伺いしたい。

木川副市長

海岸地域の津波避難ビルの選定を早急に進めるとともに、JR東海道線以南の小中学校に屋上フェンスを設置し、できるだけ多くの住民の緊急避難が可能となるよう取り組む。
【浜岳中学校と港小学校・太陽中学校に屋上フェンスを設置】

しんや

震災時の津波対策として海水浴の安全対策への取り組みは。

木川副市長

避難誘導計画の見直しを行なっており、海水浴場のオープニングから運用する予定。今年の夏も関係部とも連携のもと、津波避難訓練を実施。

しんや

予算が限られているならば、人的パワーの強化を。防災危機管理課の組織力強化や、職員の意識改革、防災の地域リーダー育成が重要と考える。国、県との調整、広域連携のため、総合調整的な機能を持った担当が必要。職員も増員し、地域と対話、共助しながらよりきめ細やかな防災計画が必要。

木川副市長

危機管理体制の見直し、人員配置の精査は必要だと考えている。緊急時に柔軟な体制がとれるよう検討していく。
【7月1日付で、大津波対策としての協定など業務の増加に対応するため1名増員された】

しんやの視点【地域の課題】

黒部丘の小川跨線橋

今、交通事故防止の観点から車の侵入を禁止しているが、交通量等の実態調査も含め、耐震診断を早期に実施し、安全対策を講じるべき。

龍驤ヶ丘の歩道橋

横断歩道がないため、災害時、障害者や高齢者の交通弱者は渡れず、避難場所にいくことが困難。早急な対応が必要。


駐輪問題 紅谷パールロード

しんや

平成22年度1月に整備計画が策定され、22年度中に結論を出すという発表であったが、特にパールロードの状況は以前よりも悪くなっている。進捗状況ならびに今後の整備計画は。

市民部長

進捗と計画は以下の通り。

  • 駅西口第1駐輪場に続き、駅西口第2駐輪場がオープンした。
  • 七夕後、駅前大通り線の自転車等駐輪場を閉鎖し、1列駐輪のための自転車駐車場を整備。
  • 駅西口西地は、西口バリアフリー施設と一体的に整備する。
しんや

パールロードは現在、カラーコーンによる規制が行われているが、買い物客用の駐輪スペースとなる有料ラックの整備は喫緊の課題ではないか。

市民部長

駐輪場整備が完了した段階で設置の状況を見極めたい。商店会からの設置の申し入れがあれば再び協議する。

しんや

指導員や整理員が配置されているが、役割が不明確。また、18時以降は配置がないので無政府状態であり問題です。委託契約の仕様を変更し、2部交代制の勤務対応はできないか。

市民部長

ご指摘のように18時以降は乱雑になっているので、自転車の利用マナー向上を図っていく。同時に2部交代制については契約上そのほかの問題があるが、経費のことも考え業務の検討を進めたい。

湘南ひらつか七夕まつり

しんやの視点

七夕まつりは戦後の商業復興策としてはじまり、今や観光客200万人を超える全国有数のイベントに成長。観光資源として活用すべき。七夕まつりの魅力は夜であり、今年の19時消灯での開催について、大いに疑問を感じる。来年は消灯時間の延長を実施するよう、強く要望した。七夕実行委員会は、行政決定事項を追認実行する委員会なので、飾りの内容・警備・交通・露天・催し物・運営主体等の問題・課題を含め、新しい七夕を検討する委員会を早期に設置し、総合的に検証、検討することを求める。

地域活動

第22回であいふれあい西海岸

本イベントは地域作業所の作品、肢体・精神・聴覚等の障害団体の販売支援を中心に、地域での子供達の健全育成を図る目的で開催され、委員長として22年間関わってまいりました。多くの地域ボランティアのご支援・ご協力のおかげで継続できておりますこと、深く感謝しております。今回はHLCによる義援金活動で約12万円が集まり、被災地の子供達への品物と合わせ、千羽鶴を送り、元気と勇気を届けます。

夢と感動!七夕星舞フェスタ

震災の影響もあり、平塚市主催のイベントが中止や縮小の中「動く七夕」である市民参加型の星舞フェスタを開催できました。星舞フェスタは11年目、星舞フラフェスタは5年目。継続による市民力の強さを感じました。七夕飾りを楽しむ事に加え、演舞での参加、子供や孫を見るギャラリーとしての参加により、市民の絆を深める感動があります。市民一人一人が七夕に関わりを持ち、繋がっていければと思います。

地域活動

赤信号みんなで渡れば怖くない?

駅周辺の違法駐輪の現状を見ると、市民のモラルが今、問われています。どんなに素晴らしい駐輪場を建設しても、市民モラルの向上無くして自転車問題の解決はあり得ないという私の問いに行政は答えていません。
【ルール・マナーの遵守は、一人一人の心から】

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