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魔の5差路の交通標識

魔の5差路の交通標識

2015年12月19日

平塚警察署の交通担当者に感謝のエールを送ります。

市内代官町交番前の5差路の交差点は、交通標識が分かりづらく、多くのドライバ―が交通違反きっぷをとられています。

本来、交通標識は、交通事故を未然に防ぎ、車や歩行者の安全を確保する意味があると思いますが、ここの交差点は、警察にとり、交通違反の取締りの絶好の場所となっています。市民は怒っています。

そこで、私は、平塚警察署の交通担当へ伺い、交通違反をしないためにも分かりやすい交通標識に改めていただくようお願いをしました。

回答は、全国共通の標識なので変更はできないが、標識の手前に管板等で分かりやすい案内板を設置したいとのことです。

今は、箱根駅伝等あるので、それが終わりましたら、手製で作りますとの返事。

また、恒常的な看板は設置不可で、道路や歩道で車や歩行者に迷惑になるような大きなものもできない。とのこと。

しかし、警察官が自発的に看板を作ってくれるのには頭がさがります。
それにより、左折禁止の交通違反がなくなるよう祈念したい。