4月にはいり、桜が満開になりました。
地元、花水台にある児童公園の桜は、隠れた桜の名所ですが、昨年12月にグランドの整備が完了したのを記念して、4日(土)にお花見会が開催されました。
S自治会のゆめくらぶが主催し、私も含め24名の参加により桜の宴を楽しみました。
5日には、渋田川の桜まつりに行ってきましたが、多くの人出でにぎわっていました。
桜は、日本人の心に訴えるもので大変、情緒を感じ文化性も高いものだと思います。
秦野市では、市民力を活かして、花のある観光地づくりの一環として、桜の名所づくりを進めているそうですが、本市でも「花いっぱいのまちづくり」の推進を広くおこなうべきです。