平塚駅コンコースに平塚七夕まつりの豪華な竹飾りが、はじめて3本掲出。
23日午後10時30分から市内業者により掲出作業がおこなわれ、完了まで、約3時間ほどかかりました。ぜひ見てください。
コンコース内は、天井も高く、地上から2mの高さに飾りを設定され、取り付け作業も大変。事故もなく、良かったと思います。
七夕飾りは、くすだま・彦星織姫の図柄・吹き流しの3部構成で、くすだまの花も2000個製作したようで、その大きさがわかります。
昨年の12月議会の補正予算に400万円で計上されましたが七夕まつりを年間通じてPRすることが目的で、観光資源としての七夕に大いに期待がもてます。
通勤・通学で駅東口を利用される方は、ぜひ見てください。
なお、24日には10時から完成セレモニーが開催されます。