川崎大師の大開帳奉修の参拝をしてきました。
川崎大師は私が尊敬する斉藤文夫先生の地元でもあり、縁を感じています。
5月31日まで、10年に一度の大開帳なので、川崎大師平間寺境内は、多数の参拝客で列をなしていました。日曜日は、6千人も来られたそうです。
弘法大師ご直筆といわれる、護符の赤札をいただきましたので、お守りとして、10年後の大開帳まで、大切にしていきます。
夢や希望はかなうもの。自分を律し、身も心も初心にかえり、市民の目線で行動し、来年に向けて、頑張っていきたいと考えます。
今回の参拝は、初めて平塚講としておこなったもので、これまで、準備会を立ち上げ、ご尽力された方々には、感謝です。
来年の1月30日は、川崎大師初もうでが平塚講の企画で実施されます。
楽しみです。
参拝後の午後6時からは、平塚市倫理法人会の講演会に出席。
朝礼の模範演技がありましたが、素晴らしい朝礼で、感想を言うと、
①毎日、社員の朝礼を実施していると、それが習慣になり、習慣が社員同士のコミュニケの強化につながり、職場環境も変化してきた。
②習慣になることが、人材の育成につながる、継続が力。との社長のコメントには、大きな拍手を送りたい。
今日は、川崎大師さまのご利益か、心がすがすがしい。