12月議会で総括質問をしました。
七夕まつりへの思いが強すぎて、再質問がうまくいきませんでした。
平塚市は、七夕を平塚の顔、ひらつかの財産と考えないのだろうか。
実行委員会で竹飾りやイベントで縮小の結論がでたら平塚は、終わりです。
みんないやになって七夕に参加しなくなるのではないでしょうか。
その結果、七夕まつりは中止にならざるをえません。
平塚が撤退したら、七夕まつりを開催する自冶体がいるとのことで、平塚は、都市間競争にまけます。
にぎわいの消失です。財産を失います。
平成18年度から事業予算は減少しているのに、職員の時間外手当が増大していますが、もっと、ボランティアの参加を促し、市民参加を推進しなければいけません。
実行委員会や催物委員会のメンバーだけでなく、広く、七夕に関わっている多くの人の意見を集約して、今後のあり方の結論をだすべきと思います。
ゴミ、治安、竹飾り、イベント、露店商等課題、問題が山積しています。
市民による市民のための市民のまつりにできないか、みんなで考えましょう。