今年の正月3が日、すばらしい晴天に恵まれました。
そこで箱根駅伝を見ましたが、67回の参加のなかで総合優勝はおろか、往路・復路ともに一度も優勝のなかった東洋大学が初優勝しました。
1年生のスーパーヒーローの誕生で優勝に大きく貢献しましたが、他の9名の見事なチームワークがなければいくらエースがいても優勝は無理だったと思います。
選手のコメントのなかに「夢をみているようだ」といっています。
いままで優勝がなかったが、全員優勝に向かってのトライ、すばらしい。
市政も強いリーダーのもと総力を結集し、総合力の発揮のもと、この難局に対処しなければいけないと思います。
私も心新たに、「なせばなる。夢は実現するもの」の考え方で取り組みたい。