地元の濱嶽神社の例大祭がおこなわれました。
私も、神社の総代をしているので忙しい1日でした。
お神輿の「わっしょい、わっしょい」の掛け声がいさましいが、、
「わ」は融和の和で、「しょい」は、かつぐの意味だそうです。
濱嶽神社は、商売繁盛のいわれがあり、地域や商店の繁栄を祈願して、私もみこしをかつぎました。
神輿をかついだ時、肩に神輿の重みを感じましたが、心地よい感じ。
奥湯河原では、有料で観光事業として「神輿を担ぐ人を募集」大変な人気です。特に温泉の湯浴みがあり、女性に好評とか。
今年は、例年になく、多くの子ども達も参加。また、中型神輿も商店街を練り歩きました。
夢や希望を誰かに、又、何かに託したいそうした世情を反映しているのかも。国も国民のために、市は、市民のためにそうした政治を求めていると思う。責任は重大です。