高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

住みたいまち平塚

2011年1月30日

最近、日本全国、大きな寒気団におおわれ、寒い毎日が続きますが、平塚市でも朝晩は、大変寒いです。朝、6時30分から駅前にいますと、手と足にしびれがきます。

そんな中、高山中央RCから19名の方が平塚市に親善交流でこられましたが、平塚市は大変あたたかいと感想を述べられていました。

聞けば、高山市では、積雪が2メートルに達し、温度は-10度ということで、生活にも多大な影響がでているとのことです。

その点、平塚市は、「住みよいまち」といえるかもしれません。しかし、「住みたいまち」、また「住んで良かったまち」になっているのだろうか、大変疑問です。

人口減少のなか、都市間競争に負けないためにも、産業の活性化および、にぎわいと活力の創出は、急務です。

今後、「にぎわい」、「元気」、「活力」、「健康」がキーワードです。取り組みます。平塚の明日をになう次世代のこどもたちのためにもーーーー。