七夕星舞フェスタが無事終了しました。
今年で14年目を迎えます。継続は力。
七夕の元気を、まちの元気に、又市民の絆づくりに。そうでありたい。
今年は、特に、七夕実行委員会・平塚警察署・近隣住民の方々に、ご理解・ご協力をたまわり、感謝・感謝です。事故もなく、素晴らしい演舞が披露されました。
16チーム、約800名の方々が「よさこい踊り」・「ヒップホップ」と力強い演舞で観客を魅了。
三分の二、約550名が子どもたちの団体のおどりで、これからの日本をまた、平塚市の明日を築く子ども達のパワーと情熱には、炎天下の中、頭がさがります。
昨年より、8チーム少なくなりましたが、七夕まつりで踊りたいとの切なる願いがあり、昨年から今日にそなえ、練習に練習をかさね、出場できたことは良かったなと思います。
来年以降、見附台周辺地区の開発構想との関連で、イベント広場の確保が難しくなることも予想されます。
子ども達の夢を壊さないためにも、早期のイベント計画が望まれます。
来年も、星舞として参加できたら幸いです。