今、7月5日(月)午前1時。湘南ひらつか七夕まつりが4日間の日程を終了。心地良い疲れとビールの酔いで満足感に浸っています。
七夕まつりのコンセプトは何か、テーマ・キーワードは何か、60回のふしめをむかえても何も見えてこない、私にはそう思える。
飾りに依存し、来街者数を誇った時代を脱却すべきと思います。
私の実行委員会が主催する「星舞フェスタ・星舞フラフェスタ・おやじバンド」など参加する感動・見る感動・そして親子や孫と交流する感動等イベントを通じ七夕への関わりを市民の方がどのようにもてるか、それがこれからの大きなテーマ。
七夕は「市民による、市民のための市民の七夕」であるべきです。
市の財政難は理由になりません。行政は市民の声の収集のあり方を考えるべきです。ぜひ、見附台広場を市民の解放区にすべきです。写真左は、ダンベル体操の演技模様、写真中は、星舞フェスタ「疾風乱舞」の豪華な舞い、写真右は、星舞フラダンスの模様です。