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七夕の見附町広場の活用

七夕の見附町広場の活用

2012年7月22日

七夕まつりでの見附町広場の活用を考えるべきです。

今年は、警察からの強い要請ということで、広場は、災害時の避難場所に指定され、一切利用できなかった。

そのため。、市民プラザ前のイベント広場が、人であふれ、観客も演舞者も十分な感動・元気をもらえたか、大いに疑問です。大変危険な状況でした。

そのうえ、警察や民間警備の方々に多大なご負担をさせ、リスクやコスト増のウエイトも今まで以上に高まった。変えるべきです。

なぜ、見附町広場を一部でも活用できないか、納得がいかない。

今まで、市民による自主運営協議会のもと、経費や、運営すべてを市民の手作りでおこなってきましたが、今後、地元、自治会の方々と話しあいのもと、広場の一部を市民の解放区にすべきです。

七夕まつり実行委員会で大いに議論していただきたい。

なお、見附町周辺地区土地利用計画整備方針(素案)がとりまとめられ、7月23日からパブリックコメントが募集されます。

平成30年には、供用開始となり、見附町周辺が一新されます。みなさんの声が市政に反映される良い機会です。