第74回 全国都市問題会議に参加。岩手県の盛岡市で開催された。
パネルディスカッションの中で、陸前高田市の戸羽市長の話に、感銘を受けた。
テーマは「東日本大震災で見えた絆の可能性」です。
戸羽市長の話、絆は「よりそう心」であり、支援には心があるかどうかが肝要。
結果はどうであれ、日本人の本来持っている、心のやさしさ・気持ちが重要。
それには、お互いの信頼関係がなければいけない。
陸前高田市の復興は、街並みや産業の復興で達成されるものでなく、心の復興こそが真の復興と考えています。これまでの全国の皆様方との「絆」を大切に、心豊かに安心して暮らせるまちづくりをすすめていきたい。と述べています。
又、復興には10年、20年とかかりますが、子どもたちが震災でうけた心のケアが大切で、子ども達がどうしたら夢や希望がもてるか、将来につながる自治体連携をすすめていくべきです。市内では、両親を亡くした子ども達が29人もいます。
子どもは日本の財産であり、宝です。
最後に
復興には長い年月がかかりますが、「被災地のことを忘れないでほしい」とのこと。
私たちは、3.11を忘れない。何ができるか、何をすべきか。