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写真で見る、カンボジア七夕交流

写真で見る、カンボジア七夕交流

2014年2月26日

カンボジアのプノンペン郊外の都市で開催した平塚市・仙台市の七夕文化交流の写真を掲載します。

七夕飾りの掲出の様子。平塚市9本、仙台市6本で計15本掲出

*写真1 12月に日本から船便で送った段ボールを開け、飾りを制作しているところ。カンボジア人の協力あり。手先が器用。

*写真2 100Mの通りで竹に七夕飾りを取り付け中

*写真3 15本の七夕飾りが取り付け完了。仙台の飾りは、和紙のため、品格があります。日本からの飾りは、星舞フェスタと在日カンボジアコミュ二ティの作品を利用。

*写真4,5 ゆかたの着付け指導の様子。女性用150着、男性用100着、子ども50着を平塚市の市民の協賛をいただき、昨年の12月に、船便でカンボジアに送付。着やすいためか、大変人気が高く、奪い合いの状態。着付けの指導は、鈴木さん一人ですが、事前にカンボジア大学の日本語教室に通う学生を指導。通訳をかねて、お手伝いをお願い。6人がボランティアで参加したが、優秀で日本への留学も希望。もっと、日本語が普及すればと願います。

*写真6 盆踊りの会場風景。ちょうちんは、在カンボジア日本国大使館から48個借りて使用。当然、浴衣を着て七夕音頭をおどりました。私も。