昨日、友人から、ブログについて指摘をうけました。それは、「最近のしんやのブログは、暗い」とのこと。
そういえば、母の死とか、日本の自殺とか、暗い記事ばかりで、ごめんなさい。
明るいニュースを提供します。2月18日に、神奈川県の黒岩知事の講演ならびに「誰もが住んでみたい湘南のまちをめざして」のパネルディスカッションが開催されました。
そのなかで、知事は、平塚が、マグネット平塚として、県央湘南の核になるべきだ。かなガーデンは、今、赤字なので再生を考えています。「マグネットかなガーデン」として病気にならない、介護の世話にならないような、食文化のモデルをつくる構想があるとの事
又、七夕は、平塚の重要な資源だから「七夕のまち」として、一日中、一年中七夕のことを考えてもよいのではとの話。何か特色を持たねば、まちの魅力もない。まちに行きたくもないし、住みたくもない。
私も同感で、以前から「七夕」を地域ブランドで戦略を考えるべきとのスタンスです。市は、今までどちらかというと、七夕まつりの開催が事故なく終了する事が重要で、七夕のソフト戦略ができていない。発想をかえるべきです。
3月議会では、この点を質問します。要旨が明確になりましたら、ここに書きます。