高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

震災 津波 対策

2017年7月10日

海岸線

県の大地震の津波予測は、最大9.6Mであり、国道134号は、海抜8Mとされている。従って最大級の津波の場合は、高い所に逃げることが重要。避難ビルへ。ただ、花水川河口付近は、4~5M程度のため津波の遡上による土手の堤防が決壊する恐れがあります。(唐ケ原・なでしこ・花水台地区)

河川

花水川下流域で一番危険な個所は、唐ケ原ガーデンホームズ前の土手の堤防です。まだ県の整備が遅れており支給工事の着工が望まれる。今、要望中で早期対策が急務。

避難所

避難ビルの周知をはかる。高いところに逃げることを徹底。避難所生活の対処については、マニュアルの順守。事前訓練が必要。