高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

地域活性化 まちの元気

2017年7月10日

七夕

2020年オリンピック・パラリンピックの年は、七夕まつりも第70回目を迎えます。七夕の活性化を提案をしていきます。

①運営委託の方法や内容、市外企業の参画、商店街の消費の拡大施策などを考える、そのため七夕再生検討委員会を立ち上げる

②七夕を年間通じて観光資源として活用。グッズの販売や出会い・愛、絆をキーワドに若者をターゲットに年間を通じた予算にする。

星舞フェスタ

市民参加型の動く七夕として七夕まつりがある限り続ける市民が一人でもよさこいに参加できるように、森本連を復活させ、1年限りのチームをつくり、星舞フェスタに参加してもらう。よさこいとフラダンスのチームで構成。

観光

湘南平を新たな観光スポットにする。そのため、地域公共交通や、公園遊具の充実、シティプロモーションの強化による愛の輪の活用。レストランエリアのバリアフリーの整備、など推進していかなければいけない。また、大磯町との広域連携により、湘南平を核に平塚市側と大磯町側の道路網の整備を図る。