写真は、花水公民館まつりでのスナップで、私の、「ダンベル体操の演舞」と「キッズのフラダンス」の模様です。
さて、3月議会も総括質問が、今、おこなわれていますが、質疑のなかで、指定管理者制度として、今後、「土屋霊園」と「びあ青少年の家」を検討との答弁があり。
昨年2月に地元市民から「霊園墓地の取得がままならないとの」強い要望があり、担当課と土屋霊園の維持管理面での話し合いをしてきました。
その後、秋に返還墓地の販売がありましたが、20数基と少なく、応募者が160名もあったため、その方も抽選からもれてしまい、がっかりしていました。
まだ、208基の墓地の販売が可能であり、1基50万円として、1億円の歳入があれば管理棟の建て替え、バリアフリー化の整備、下水道や道路の整備等計画ができるので、維持管理の点でも、指定管理者制度の運用を図れば、4000名の利用者にとってもサービスの向上ができ、便利になると思っていました。
そこで、昨年から、早期の販売と指定管理者制度の導入を言ってきましたので、今回、前進と評価いたします。