高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大

定額給付金について

2009年2月19日

昨日、西海岸商店会の新年会に出席しました。

皆さん、異口同音に景気の悪さを嘆いていました。
各個店の努力も当然大切ですが、各個店がひとつにまとまって地域での連帯した取り組みがより一層もとめられています。

ある商店主から要望をいただきました。
今、市では、国からの定額給付金の交付にむけ、準備作業をはじめましたが、この給付金を景気刺激策としてプレミアつき商品券の発行を考えるべきというもので、市の全面的な支援のお願いがありました。

定額給付金は、3月議会で補正予算として 39億3000万円計上されています。
対象者も 262841人と多いので、消費拡大の観点からも活用については、議会で充分な議論が必要です。

買い物するなら平塚で、食事するなら平塚で。「ばい平塚」を実施しましょう。