高齢者の多様な役割、外出と交流や健康・元気で長生きを促進 医療と介護の連携強化、認知症対策や看取り対応の施設の拡大
創作ダンベル大会

創作ダンベル大会

2012年10月28日

第11回湘南創作ダンベル大会、大原の体育館で開催。
私は、初回から参加。今回は開会のあいさつの役割を受け持つ。

29チーム、約700名の参加をいただき、平塚市長をはじめ、県議や市議、市役所の幹部、商工会議所会頭等多くの来賓の出席のもとおこなわれました。

最高年齢の参加者は、90歳の男性で山北町から来られた。大変元気で健康ダンベルのおかげとのこと。

90歳の男性曰く、「ダンベル体操で医者いらず、介護予防に十分効果的」ダンベル体操による効果等の経験談を披露された。

また、保育園や幼稚園の園児とうの演舞もあり、ダンベル体操は、こどもから高齢者まで幅広い利用がなされています。

平塚市も、「健幸なまち、健康で幸福なまちづくり」を宣言すべきで、運動やスポーツの振興をより一層力強く推進していかねばいけないと思います。

ただ、今日の大原の総合公園は、原っぱ、体育館等イベントや競技大会がたくさん開催され駐車場のスペースがなく大混乱でした。私も駐車できず困りました。

イベントが集中する時は、他の駐車スペースを確保するなど、駐車場問題がおおきな課題です。